AutoCAD 2025 のカスタマイズに必要な資料はこの辺からアクセス。
AutoCAD 2025 カスタマイズ オンライン ヘルプ 英語
https://help.autodesk.com/view/OARX/2025/ENU/
AutoCAD 2025 カスタマイズ オンライン ヘルプ 日本語
https://help.autodesk.com/view/OARX/2025/JPN/
DXFファイルリファレンスも、オンラインヘルプからアクセス可能。
AutoCAD 2025でも、DWGのバージョンはAC1032 (AutoCAD 2018相当)のまま。
メインバージョンはAutoCAD 2018 形式で打ち止めらしい。
My First AutoCAD Plug-in Overview
私の最初のAutoCAD プラグインー概要
.Net (C#かVB.Net) を使ったアプリケーション作成を1歩ずつ説明するコンテンツ(英語のみ)
ObjectARX SDK の入手方法
https://aps.autodesk.com/developer/overview/objectarx-autocad-sdk
ここから無料で入手可能。以前と異なり名前やメールアドレスを聞かれることもなくなった。
AutoCAD Mechanical API の入手方法
https://aps.autodesk.com/developer/overview/autocad-mechanical
ここから無料で入手可能。
AutoCAD 2025 の C++アドイン ARX/CRX/DBX の開発では Visual Studio 2022 と Visual C++ が必要になりました。
C# や VB.Net での開発は、Microsoft .Net Framework 4.8 なので、Visual Studio 2022 必須ではありませんが、C++ での開発が必要なら一緒でよいでしょう。
Windows 専用の Visual LISP 拡張や、VBA (Visual Basic for Automation) は今でも使えます。
LISP エディタとしては、Microsoft Visual Code Editor の利用が推奨されてます。
この流れは止まらないっぽい。
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